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京王電鉄2013.02.22ダイヤ改定 前日の京王相模原線の様子

ダイヤ改定ヘッドマーク
2月22日に実施される京王電鉄のダイヤ改定を前に、現行ダイヤの様子を相模原線を中心に「見納め」してきました。この記事では、日中のダイヤパターンについて、今までの旧ダイヤと、22日以降の新ダイヤの比較を行なっていきたいと思います。

日中のダイヤパターン

橋本駅 発車標
▲橋本駅ホームの発車標(電光掲示板)。時刻は多少変わったものの、2001年3月から続いたこのローテーションは21日が最後。

21日までの旧ダイヤでは、20分パターンの中に急行(都営新宿線直通)・快速・各停(相模原線内折り返し)の3本、毎時計9本が設定されていました。快速は相模原線内を各駅に停車するため、1時間あたり急行停車駅では9本、急行通過駅では6本が停車していました。

22日からの新ダイヤでは、特急、区間急行(都営新宿線直通)、快速の毎時9本体制となり、区間急行・快速が相模原線内各駅に停車するようになります。

相模原線内運行パターン比較
▲相模原線内日中運行パターン比較(20分間隔 上:ダイヤ改定前、下:ダイヤ改定後)

急行

9731F 急行本八幡行 京王多摩川
▲京王多摩川駅を通過する9731F急行本八幡行。

新ダイヤでは日中の急行の設定がなくなり、相模原線内優等運転は特急が、都営新宿線直通列車は区間急行がそれぞれの役目を引き受けます。

急行 本八幡 都営新宿線直通
▲これまで多数運転されていた急行本八幡行きが、今回の改定で京王線内から姿を消すことになりました。新種別登場に合わせて行先表示器のROMも更新され、9000系(9030番台)では急行表示の白字に黒い縁取りがされるようになりました。

急行本八幡(更新前)
▲(参考)更新前の行先表示器(9739F、2008年5月撮影)

快速

8705F 快速 新宿行 京王多摩川
▲京王多摩川駅に入線する8705F快速新宿行。

日中の快速はダイヤ改定後も新宿行のまま設定が残ります。調布で相模原線特急・高尾山口発着の特急(休日は準特急)と接続を実施。

各停

9738F 各停調布行 京王多摩川
▲京王多摩川駅に入線する9738F各停調布行。

新ダイヤでは日中、快速と区間急行が相模原線内を各駅に停車して線内各停の役目を担うため、相模原線内で折り返し運転をしていた各停が見られなくなります。かつては調布駅新宿方の本線上で折り返しを行なっていましたが、2012年8月の調布駅地下化後は調布-つつじヶ丘間を回送で往復して折り返し運転をするようになり、それも半年限りで終了。新ダイヤの上り各停調布行は土休日の深夜に1本だけ設定が残りました(調布始発は朝と夜間に複数設定)。

京王線・高尾線方面の動き

7704F 準特急京王八王子行 八幡山
▲今回の改定で設定が無くなる準特急京王八王子行。新しい種別幕では黄地表示。(八幡山)

7708F 準特急北野行 東府中
▲休日に設定されていた「準特急北野行、北野から各停高尾山口行」。今後は準特急高尾山口行として運行される。(東府中 2012年10月撮影)

京王線・高尾線では特急の停車駅に分倍河原・北野が追加され、準特急は高尾線内各駅に停車するようになりました。そのため、新宿-北野間では特急と準特急の差が無くなり、京王八王子行の準特急の設定が無くなりました。路線図でも準特急のラインが京王八王子まで引かれていません。

このほかに、快速が西調布~多磨霊園間の各駅に停車するようになります。

余談

この記事で紹介した、京王多摩川駅に入線するシーンでのシャッター速度は以下のとおり。参考程度までに。

  • 9000系各停:1/640 LED表示が切れる
  • 9000系急行:1/500 LED表示が切れない
  • 8000系快速:1/500 LED表示が切れる

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