橋本充電中 タイトル

旅行・鉄道・競馬の話題を中心に、写真メインで雑記を書いています

10月28日(土)「おもしろ同人誌バザール4@ベルサール神保町」にサークル参加します。

[C89]コミックマーケット89(2015冬) 3日目反省会

コミックマーケット89 3日目反省会

この記事は、コミックマーケット89の3日目終了後に行われた反省会の様子を簡単にまとめたものです。内容についての補足や、個人の感想を付け加えています。

今回のイベントについての正確な数字や出来事などの最終的なまとめは、「アフターレポート」として、後日コミックマーケット準備会公式サイトや次回カタログに掲載されます。

報告

■代表あいさつ
(安)スペシャルを含め今年3回のコミケもこれで終わり。今回は海外の方を多く見かけた。

(筆)40年コミケを続けて、いろんな立場で(一般・サークル・スタッフ…)1回1回を楽しんでいる人は幸せだと思う。

(市)12月21日に40周年記念で歴代会場巡りを行った。

会場を巡っていろんなことを思い出し、最後はビッグサイトの前でケーキを食べた。50周年のときは他の代表に会場を巡ってもらって、自分は沖縄にでも待ってようかな?

(安)四谷公会堂の頃は会場がボロボロだった。当時は安い会場を探して開催していた。1日10万円とか。

■参加者数など
今回は天気の心配をしなくてよかった。参加者数は公式発表で1日目15万人・2日目17万人・3日目20万人の合計52万人。

コスプレ参加者の数も増た。夏より冬のほうがやりやすい。1日目9800人・2日目1万1900人・3日目7700人で、合計2万9400人。(速報値)終了後の更衣室の混雑がすごかった。男性は化粧落としに慣れていないので時間がかかる傾向。「男の娘から男に戻る。」

会場の工事が進んできたので、3日目の西の入場動線を変えた。

■手荷物確認
脅迫事件以来となる手荷物確認を実施。無事に3日間終えることが出来た。

■迷子
外国人参加者が増え、かつてコミケに来ていた方は日本語を勉強して来ていた「猛者」が多かったが、最近は日本語が話せない人も多く来るようになった。外国人も日本人も同じ参加者として、事前の準備を忘れずに。今後の課題。

■補足
今回は会場内でしきりに国際部(東1ホール2階)を紹介する英語放送が流れていました。

■献血
献血、会場の工事の都合でしばらくは会場内に献血コーナーが設置できず、会場外(パナソニックセンター前・防災公園)に献血バスを置いた。献血の場所が変わったのでポスター等で告知、3日間で約1800名(速報値)の方が献血に参加した。これらの血が各地で使用される。

パナソニックセンター前の献血バス

献血キャンペーンポスター

▲パナソニックセンター前の献血バスと、コミケで献血キャンペーンのポスター。会場外なのでコスプレでの参加は不可。

献血応援イベントのポスター配布(先着順)は全国39都府県で行われる。場所によっては来場前に予約することができるので協力お願いします。

株式会社シーエージェント│コミックマーケット関連│C89献血応援イベント

■補足
献血参加者数はC85(2013冬) で1523名、C87(2014冬) で1357名。

■企業ブース
新しく参加したところとして、丸井が、おそ松さんのセットを用意して販売したが、1日目にほとんど売れてしまった。おそ松さんグッズは10ヶ所くらいの企業が出していた。
コミケ89:女性人気でおそ松さんグッズ早くも完売 “箸休め”の魅力? – MANTANWEB(まんたんウェブ)

他にはIIJmioが痛SIMカードを出したり、NHKが薄い本を無料配布した。

NHKといえば、小林幸子さんがこのあと紅白で千本桜を歌う。昨年の夏にあのへん(反省会会場のすぐ横の東4ホールシャッター側)で頒布してたCD(さちさちにしてあげる♪)の中の曲を紅白で歌っちゃうという事態。

■コメント
3月のコミケットスペシャルの中夜祭ライブで見た小林幸子の千本桜が、まさか紅白でも見られるとは、当時は誰が予想できただろうか。

ニトロプラスの無料配布(過去のゲームの原画集)、配布1時間前は空いていたが、配布時間に2000人くらい集まって嬉しい誤算。前回は列崩壊を起こしてしまったが今回はセーフ。

集英社が「みなさんでお使いください」とホカロンを1万個用意してすべて配布できた。

■取材
いつもどおり国内外から来た。詳細は後日。報道の仕方も、コミケ=特別扱いというようなことはなくなった。

1月に放送したNHKの番組(知られざるコミケの世界)は何度も再放送され、開業医の先生もどんどん有名に。

■まとめ
今回は無難なコミケだった。次回はまた会場の使い方が変わるので注意。

山田太郎議員挨拶

年始めはTPP絡みでコミケの危機なんじゃないかと言われていたが、二次創作について国会でも議論されるまでに至った。

しかし今後は有害図書規制の問題もある。国連からの報告書も出てくる。こういう流れに対し今後も戦っていく。賛同してくれる方はご協力お願いします。

さまざまな場所にコミケのことを理解してくれる人がいる。この場を守っていこう。志がある方は山田先生へご連絡を。

質疑応答

Q1.

駅構内や会場入場への移動中に無理な追い越しが見られた。呼びかけなどで注意できないか

A1.

危険な行為。呼びかけの文言を考えてみる。

Q2.

オリンピック開催時に都内の会場が全く使えない場合、大阪開催などは出来ないか

A2.

コミケスタッフ3000人が東西の大移動することを考えると、それが適しているかどうか。サークルが入れる規模の会場があるか、8月が無理だったら他の月はどうか、様々な可能性を考える。「コミケをやらない」という選択肢は無い。

Q3.

今回、献血コーナーが会場外に置かれたが、東のトラックヤードに献血バスを置けないか

A3.

献血バスを置こうとすると、バスの横に待機する方のスペースを用意しないといけない。待機列が捌けてから翌日搬入が始まるまでの間にバスを出し入れして準備しても何十人も献血できないので難しい。

Q4.

西のやぐら橋付近の障害者対応トイレの使い方が悪い(特に深夜来場者など)。振り分け等はできないか。

A4.

仮設トイレを用意しているがこれ以上増やそうにも置き場所の関係で難しい。トイレの問題は晴海の頃から続いている。 あと深夜には来るなと。

Q5.

西アトリウムの長いエスカレーターに一般参加者が乗れるようになっていた。どういう経緯か。

A5.

2008年8月の事故後、原因が判明するまで使えなかったが、原因がわかり、昨年夏から会場・企業関係者やスタッフなど一部に限定して開放した。前回から時間限定(15:30~)で一般参加者にも乗れるようにした。様子を見て運用について考える。エスカレーターは止まりやすい。歩くだけでもすごい負荷がかかる。安全第一で。

→(参考)ボルトの緩みが原因 東京ビッグサイトのエスカレーター逆走:日本経済新聞

■コメント
2日目15時半すぎ、西ホールで一般参加者があのエスカレーターに乗っているのを見て「これは」と思い意味もなく往復してしまいました。閉会が近かったことも有り、殆どの人が出口へ向かい大混雑していたので、17時まで開催している企業ブースにある程度の人数が移動すれば帰宅の混雑ピークを分散できるかもと思ったり。

Q6.

会期の設営日にNHKが取材をしていたが、どういう経緯があったのか、何の番組か

A6.

NHK Eテレの「Rの法則」の生放送(放送内容 2015/12/28)。企業ブースのNHKのスペースで、番組レギュラーの方、10代の準備会スタッフ(*補足1)、岸田メルさんが登場した。設営日は準備会も忙しく、フォローに付くスタッフの確保も難しいので取材はお断りしていた。NHKは自社ブースからの生放送であったこと、事前に打ち合わせしていたことで取材許可を出した。NHKは1月の特番やドキュメント72時間などで実績もあった。

(*補足1)放送中、西ホールでスタッフが机イスを運ぶ様子が写真で紹介されていました。

■コメント
設営日、帰宅してRの法則を見ることが出来ました。人のいない企業ブースを上から見下ろす構図が新鮮な感じ。それにしても、「NHK Eテレ(NHK教育)」の「TOKIO山口達也がMC」をしている「10代向け情報番組」で大々的に「コミックマーケット明日から開催」と映っているのを見て、時代は変わったんだなぁと実感。

設営棟梁から

お疲れ様でした。けが人の報告は無し。各業者さん机イスが1・2本見当たらず……。

申込書にある通り、次回は西ホールの使い方が変わります。

三本締めで反省会終了。

閉会後

反省会終了後のシャッター

反省会参加者が退出後、降ろされたシャッター。

東京ビッグサイト

静寂に包まれた逆三角を前に1年を振り返る。

今年は夏コミで念願のサークル参加が実現。冬は落選し、再び一般参加者となってサークル巡りをしていましたが、今まで以上にサークルスペースの陳列の仕方やPOPの書き方など、スペース全体をじっくり観察するようになりました。次回のサークル参加までにもっとわかりやすい、近寄ってもらえるようなサークルスペースづくりの手法を考えてみたいと思います。もちろん、本の中身も重要!2016年は2冊くらい本を出したいなぁ。

2016年はコミケ以外のイベントにもサークル参加してみたいと思いながら、国際展示場駅へ向かうのでした。

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