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2017夏の中京遠征(3)ナローゲージを乗る&撮る 三岐鉄道北勢線乗車記

三岐鉄道北勢線

中京遠征2日目は頭を馬から鉄に切り替えて、三重県を走る三岐鉄道に乗車します。ナローゲージ(軌間762mm)の北勢線に初乗車&撮影し、終着駅の阿下喜にある軽便鉄道博物館を訪問。そのあとは三岐線に乗り換え、丹生川の貨物鉄道博物館を目指します。

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予定

三岐鉄道路線図

当初の予定では、名古屋→桑名/西桑名→阿下喜(軽便鉄道博物館)→伊勢治田→丹生川(貨物鉄道博物館)→近鉄富田→名古屋というルートを辿る計画でしたが、あれこれあってこのあと微妙に変わっていきます。

近鉄名古屋駅

名古屋から北勢線の始発駅がある桑名(西桑名)までは近鉄で移動。

桑名駅

桑名駅に到着。左奥は大垣方面へ向かう養老鉄道養老線、中央奥がJR関西本線。さて、北勢線の姿は…?

三岐鉄道北勢線 西桑名駅

北勢線西桑名駅の場所は桑名駅の南側。ペデストリアンデッキからホームが見えました。

三岐鉄道北勢線 西桑名駅

西桑名駅入口はバスロータリーの一角に位置に位置しています。一日乗車券を買ってホームへ。

三岐鉄道北勢線 270系 西桑名駅

ホームで待っていたのは270系。北勢線の主力車両ですが、一部のネットユーザーにはふたばの「奴」としても有名。様々なコラ画像のもとになった名素材でもあります。

三岐鉄道北勢線 270系 西桑名駅

車内はこの狭さ。向かい合って座ると膝がくっつきそうになります。

三岐鉄道北勢線 270系 西桑名駅

乗車した271は夏には嬉しい冷房付き。乗務員室後方右側に設置されているのが冷房装置。

三岐鉄道北勢線 馬道駅

三岐鉄道北勢線 馬道駅

西桑名の隣「馬道(うまみち)」駅で対向列車との行き違い待ち。北勢線は全線単線でこのように交換待ちが発生します。

三岐鉄道北勢線 東員駅

途中の東員(とういん)駅で下車。駅周辺で写真を撮れそうな場所を探します。

三岐鉄道北勢線 穴太~東員

西桑名方に歩いて5分、田んぼが広がるポイントでカメラを構えることに。

三岐鉄道北勢線 270系 穴太~東員

西桑名から東員行きの270系がやってきました。

三岐鉄道北勢線 穴太~東員

東員駅止まりの電車は東員で乗客を降ろした後、一旦西桑名方に引き上げ、折り返して駅構内の留置線に入線します。

三岐鉄道北勢線 穴太~東員

見通しがいい場所なので次はサイドビュー狙い。来たのはクリーム&グリーンに塗装された200系(一番右のみ270系)。カラーリングは三重交通時代のリバイバルカラー。中間車には連接台車が見えます。

三岐鉄道北勢線 穴太~東員

東員で200系と行き違い、西桑名へ向かう270系。2つ上の写真と違い、両端が大型車両(両開きドア)になっている編成。

三岐鉄道北勢線 東員駅

東員駅に戻ると先程入れ替え作業を行っていた東員止まりの電車が留置されていました。

三岐鉄道北勢線 270系 台車

270系のKD219G台車。

三岐鉄道北勢線 ATS地上子・車上子

軌間762mmの北勢線はATS地上子が線路の間ではなく、線路の外側に設置されています。それを読み取るATS車上子も車体中央ではなく外側に。

三岐鉄道北勢線 楚原駅

阿下喜に向かおうと電車を待っていると、やってきたのは楚原(そはら)止まりの電車。その後の阿下喜行きは30分後なのでひとまず楚原行きに乗り、終点の楚原で下車。

楚原神社

阿下喜行きが来るまで駅前を散策。

三岐鉄道北勢線 楚原駅

駅に戻ってしばらく待っていると、構内踏切が鳴り出し、阿下喜行きが入線。

三岐鉄道北勢線 200系 楚原駅

30℃を越える真夏の日差しの下、先程東員で撮影した200系(非冷房)が入線。

三岐鉄道北勢線 阿下喜駅

三岐鉄道北勢線 阿下喜駅

楚原から14分、北勢線の終点阿下喜(あげき)駅に到着。

三岐鉄道北勢線 阿下喜駅 軽便鉄道博物館

阿下喜駅の隣には「軽便鉄道博物館」があり、北勢線関連の資料などを展示しています。開館日は毎月第1・3日曜日。

北勢線 阿下喜駅前 軽便鉄道博物館へようこそ

軽便鉄道博物館 近鉄モニ226

軽便鉄道博物館で展示されているモニ220系モニ226。屋外展示ですが車体に痛みなどは見られず、手入れが行き届いているようです。

近畿日本鉄道|鉄路の名優

ミニ電ホクさん

モニ226を囲むように引かれた15インチレールを走る「ミニ電ホクさん」は子どもたちに大人気。

阿下喜駅 丹生川駅行きシャトルバス

阿下喜駅 丹生川駅行きシャトルバス乗り場

阿下喜で軽便鉄道博物館を見たあと、当初の予定では三岐線に乗るため伊勢治田駅まで歩いて行く予定でした。炎天下、1.6km歩くか…と覚悟を決めたところ、駅前に1台のバスが停まっているのを発見。近づいてみるとなんとそれが貨物鉄道博物館行きのシャトルバスということが判明。暑い中歩かず済むということで早速乗車。貨物鉄道博物館のある丹生川(にゅうがわ)へ向かいます。

つづく

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