media space GEOFRONT(ジオフロント):大阪の地下に広がる自由解放区

media space GEOFRONT

大阪・堂山にある「media space GEOFRONT」は、男性専用のハッテン場ながら、非常にカジュアルでユニークなスポットとして知られています。

最大の特色は、シャツやズボンなど通常の服装(着衣必須)での利用がルールで、アナル・本番行為は原則禁止という点。

これが羞恥心を刺激しつつ、初心者さんにも挑戦しやすいソフトな交流スタイルを生んでいます。

料金はリーズナブルなフリータイム制で、外出も自由。

施設内はネットカフェ風になっており、ソファ席や暗がりブースで自然な出会いを演出しています。

※フリーブースをはじめ、ドリンクバーやPC・雑誌・おしぼりのサービス等、利便性が高く、誰でも気軽に刺激と交流を求められる大人のスポットです。

本記事に関してご注意
情報の一部は、利用者の主観的な感想に基づく内容も含まれています。掲載されている情報について修正や訂正がございましたら、お手数ですがお問い合わせよりお願いします。
施設名 media space GEOFRONT(ジオフロント)
住所 大阪市北区堂山町8-18 霧島レジャービルB1
電話番号 06‑6949‑8411
営業時間 12:00~23:00
料金 通常料金:1,700円
夜間割引①(21:00~)1,000円
夜間割引②(22:00~)500円
※その他、筋トレ割・ネクタイ割 ・ビジネススーツ割、学生割などアリ

※上記データは2025年10月時点のものとなっており、現在は変更されている可能性があります。

media space GEOFRONTについて

着衣必須!入店から退店までの流れ

大阪の地下に潜む「media space GEOFRONT」は、男性専用のハッテン場でありながら、施設内での流れが非常にカジュアルな印象。

まず、利用者はシャツやズボンなど通常の服装(着衣必須)で入店し、受付で料金支払いとロッカーキー・外出券を受け取れば、時間制限のないフリータイムが始まります。

この施設最大の特色は、交流の最中も含め常に着衣が義務づけられている点で、これが羞恥心を刺激しつつも、初心者にも挑戦しやすいソフトで奥ゆかしい交流スタイルを生んでいます。

※また、何度でも出入りが自由なため、観光や仕事の合間にも自分の都合に合わせて柔軟に利用でき、退店時もロッカーキーの返却だけで完了します。

「着衣必須」という独自のルールと、この高い利便性が組み合わさることで、気軽に立ち寄り、ソフトな刺激と出会いを求めやすい空間となっています。

活気ある時間帯と狙い目の曜日

・木曜夜(リーマンDAY):スーツ姿の利用者が集まる
・土曜夕方から夜:若年層やリーマン層が増える

この時間帯は刺激や交流を求める人に最適ですが、静かに過ごしたい、または初心者で様子を見たい場合は、人が比較的少なめな平日昼間から夕方の利用がオススメです。

独自の割引制度と人気イベント「リーマンDAY」

中でも最も注目すべきイベントは、毎週木曜日の「リーマンDAY」。この日は入場料が誰でも1,000円となり、スーツ姿の利用者が特に多く集まるため、週で最も賑わう鉄板の曜日となっており、特定の刺激や交流を求める層にとって最高の狙い目となっています。

多様な利用者層と交流の傾向

20代〜50代まで!幅広い層が集う理由

20代の若年層から50代の中高年層まで幅広い男性が集うのは、服装や体型の入場制限がないこと、初心者も歓迎するソフトな交流スタイル、そしてリーズナブルな料金設定と利便性の高さが理由です。

特に、学生割や筋トレ割、リーマンデー(木曜)など、多様な利用層に合わせた割引やイベントが用意されているため、学生やサラリーマン、私服利用など、あらゆる層の男性が利用しやすい環境となっています。

初心者や地方からの遠征組にもおすすめ

着衣必須によるソフトなプレイが主流なため、ハッテン場初体験の人にとっての心理的なハードルも低いです。

また、リーズナブルな料金設定に加え、時間制限なしのフリータイム制や何度でも外出自由という高い利便性が、観光や出張で大阪を訪れた遠征組にとって、合間の時間を活用しやすい理想的なスポットとなっています。

館内施設と構造

自然な交流を生むソファ席や暗がりブース

「media space GEOFRONT」の施設内は、ネットカフェ風のオープンなレイアウトが採用されており、これが自然な交流を生むための動線となっています。

特に人気のスペースであるソファ席やゲームブース、ドリンクバー付近は、隣席とのアイコンタクトや軽い接触が生まれやすい設計になっており、羞恥心を刺激するカーテン付きの暗がりエリアと合わせて、隣の相手と自然な流れでプレイが始まるケースが多く見られます。

これらのブースやエリアが、着衣必須のルールのもとでのソフトなスキンシップやコミュニケーションを中心とした交流を促す、重要な役割を果たしています。

充実のサービス(フリードリンク・Wi-Fiなど)

入場料のみで時間制限なしのフリータイムを利用できる上、飲み放題のフリードリンクバーが完備されており、さらにWi-Fi(無線LAN)の無料利用が可能です。

そのほかにも、ノートPCやiPad、ゲーム機の貸し出し、各種雑誌や漫画の閲覧、そしてSTD予防啓発の一環としてコンドームの無料配布も行われています。

※また、高品質の冷温おしぼりやマウスウォッシュの無料設置、携帯充電器の貸し出しなど、アメニティも充実しており、長時間滞在や突然の立ち寄りにも対応できる体制が整っています。

GEOFRONTでの体験談

①《興奮が止まらない…“一期一会”の濃密タイム》

この前、初めて「media space GEOFRONT」へ行ってみたんよ。
思ってたより入りやすい雰囲気で、最初はドリンク飲みながらソファ席でちょっと様子見。笑
そしたらスポーティな感じの兄ちゃんが目の前に現れてさ。アイコンタクトしただけで空気ががらっと変わったの。
それからちょっとずつ、微妙に距離を詰めてきてくれて、自然な流れで“触れ合い”がスタート!
めっちゃ緊張したけど、向こうがすごく優しくてさ。口を使ったふれあいもめっちゃいい感じで、あっという間に夢中になったわ。
最後は「また会ったら絶対遊ぼうな!」って言われて、もう嬉しくって心臓バクバクよ!笑。
やっぱりこういう刺激的かつ、偶然の出会いがあるから「media space GEOFRONT」は面白いんよなぁ。絶対にまた行きたいし、あの日の兄ちゃんと再会できたらええな〜。なんて思ってるわ。笑

②《大人の余裕に包まれた癒しのひととき》

先日の夜「media space GEOFRONT」を訪れた際、スーツ姿のクールな男性と目が合いました。
僕は普段から、あまり積極的に動かないタイプなのですが、その男性の落ち着いた雰囲気と空気感に惹かれ、自分から隣に座ってしまいました。
その後、自然な流れで軽い会話が始まり、程よいタイミングで2人きりになれるエリアへ移動…。
決して派手なプレイではなく、基本的に“優しく寄り添うような触れ合い”が中心で、とても心地良い、リラックスできる時間を過ごせました。
全てが終わった後に「今夜はありがとう。またどこかで会いましょう。」と微笑んでくださって、体だけでなく心も温かい気持ちになりました。
こうした優しさと温もりがあふれる時間も「media space GEOFRONT」ならではの魅力だと、改めて実感しています。

③《暗闇に響く熱い視線と高まる期待感》

平日の夜に「media space GEOFRONT」へ行ったんやけど、ちょうど人が多めで賑やかな雰囲気やったんよ。
せっかくやし…思い切って勇気を出して!暗闇ブースに入って様子を伺ってみたんよ。そしたら足元からスッ!と誰かの気配がして、一気に心拍数上がったなぁ。
暗がりやから顔ははっきりと分からへんかったけど、ゆっくりソフトに触れられて、そのまま“お互いを確かめ合う”流れに…。
相手の手つきがめちゃくちゃ丁寧で優しくて、気づいたらどんどん引き込まれていったわ。
全てが終わった後、無言で肩をトントンってしてくれて「素敵な時間をどうもありがとう!」と声をかけてもらえたんやけど、その一言がめっちゃ嬉しかったな〜。
このドキドキ感、何回行っても刺激的やしほんまにクセになるわ!また行ってみよっと。

④《偶然の出会いが生む、心に残る特別な瞬間》

ある平日の午後、ふと立ち寄った「media space GEOFRONT」。
比較的空いている時間帯だったため、ゆったりとソファ席で過ごしていたところ、程よく年上の落ち着いた方と目が合い、軽く会釈を交わしました。
そのまま自然と隣同士になり、少しずつ距離が縮まり…やがて静かな“ふれあいの時間”がスタート。
終始穏やかなペースで、緊張感もなく、大変心地良い空間でした。最後に「とても楽しかったですよ。また機会があればぜひ、よろしくです。」と言ってくださって、こちらも満たされた気持ちで帰路につきました。
一期一会のこうした出会いがあるからこそ、「media space GEOFRONT」の魅力は尽きないのだと思います。
観光や出張なんかで訪れている人との一夜限りのロマンスも、楽しいものです。

NG行為について

しつこいアプローチ・無理強いなど、合意のない行為の禁止

「media space GEOFRONT」は自由な交流が歓迎される場ですが、相手の意志確認と合意のもとでの行為が絶対的なルールです。

特に、しつこいアプローチや無理やりな行為、本番の強要は厳しく禁止されており、複数の利用者が迫る場合でも、相手が嫌がっているのにやめない行為はNGです。

ブースに入る際は、カーテンを乱暴に開け閉めするのではなく、軽く開けてOKかを確認するのが基本マナーとなっています。

トラブルの報告例として、暗がりでの突然の行為や、断っても続けられたといったケースがあるため、嫌なときは明確に断る勇気が必要です。

※安心して快適に利用するためにも、相手の意思を尊重し、迷惑行為には毅然と対応するか、すぐにスタッフさんへ相談することが重要となります。

臭い問題に注意!清潔感が求められる理由

口臭や体臭といった臭いに関する問題が、利用者の快適な交流を妨げる要素と見なされており、清潔感が強く求められています。

特にソファ席や暗がりブースといった密着した空間では、「息が臭くて萎えた…」といった意見も多く、利用前には必ず口を清潔にする、汗を拭くなどの対策が必須です。

※施設内にはマウスウォッシュが無料設置され、高品質なおしぼりも提供されているので、これらを活用した事前のセルフケアを徹底することが、自分だけでなく相手にとっても心地よい時間を過ごすための重要なマナーとなります。

訪れた際にはまず、これから出会う相手に配慮をしたケアからスタートしてみましょう。

最後に

大阪・堂山のゲイスポット「media space GEOFRONT」は、着衣必須のソフトな交流をメインとするカジュアルなクルージングスペースです。

料金がリーズナブルなことに加え、初心者から遠征組まで幅広い利用者が集まり、ハッテン場初心者さんでも足を運びやすいのが最大のポイントです。

アナル・本番行為がない分、着衣でのライトな刺激を気軽に楽しめるので、興味のある方はぜひ一度体験してみてください。

media space GEOFRONT
大阪市北区堂山町8-18 霧島レジャービルB1

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