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フェブラリーステークス観戦記


2011年のJRAGIの幕開け、フェブラリーステークスを見に行ってきました。



朝から曇り空で寒い一日でしたが、さすがにGIということで前週の共同通信杯(GIII)より混雑していました。

出走馬

ヴァーミリアン・サクセスブロッケンが引退し、昨年の勝ち馬エスポワールシチー、東京大賞典レコード勝ちのスマートファルコンが回避するなど、昨年のダート界の中心勢力がほぼ抜けた感じか…いやいや、JCダートを勝ったトランセンドはじめ、群雄割拠のダート戦線を象徴するメンバーが揃いました。


1番人気は12番トランセンド(写真左)。JCダート逃げ切り勝ちからの参戦。東京ダートを先行力で押しきれるか注目。川崎記念の勝ち馬フリオーソ(船橋)は3番人気。デムーロ騎手への乗り替わりで、今度こそ中央GI制覇を狙う。

他にも根岸ステークス組のセイクリムズン・ダノンカモン、重賞好走のシルクメビウス・バーディバーディなど、虎視眈々と初GI制覇を狙う馬たち。取捨選択に迷うメンバー構成です。

レース

東京ダート1600mは昨年のコース改修でスタート後のちょいカーブが解消され、外枠のトランセンド・フリオーソがそれを活かしてすんなり前へ…と思いきや、なんとフリオーソはダッシュつかず後方から。このコース最大のポイントである芝スタートと相性が悪かったのか。

前へ行ったトランセンドが淡々と逃げ、最後の直線、二番手のマチカネニホンバレを競り落としリードしてそのままゴールかと思ったその時、外からフリオーソが猛烈な追い込み、3馬身、2馬身、1馬身とトランセンドに迫る。結局トランセンドが逃げきり勝ち、フリオーソまた2着。バーディバーディ3着。


直線で後続を寄せ付けないトランセンド。この直後、後方からフリオーソが猛然と追い込み、2着まであがる。

レース後


トランセンドはGI2勝、重賞4勝目。今後はドバイ遠征を予定していて、既に招待を受けたゴドルフィンマイル(GII・AW1600m)よりも、ドバイワールドカップ(GI・AW2000m)の出走を希望。
(ソース:デイリー

フリオーソはGI2着10回目で、偉大なシーキングザダイヤの記録(GI2着9回)を越える。
(ただしフリオーソは交流GI5勝で、シーキングザダイヤはGI勝利なし)

前の方で「混雑していた」と書きましたが、入場人員・売上ともに昨年より少ないという…今年も厳しいスタートですなぁ。

入場人員・売上比較
項目 2010年 2011年 前年比
入場人員 6万1304人 5万3584人 87.4%
売上 131億8455万800円 123億4239万5300円 93.6%

ソース:【フェブラリーS】売り上げ&入場人員ダウン – 競馬 – SANSPO.COM・JRA成績表

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